青森県七戸町の県家畜市場で13日、黒毛和種の子牛の初競りが行われた。495頭で売買が成立し、1頭当たりの平均価格は60万9956円(前年同期比9万5358円安)で前年を下回った。円安の影響などで燃料費や輸入飼料が高騰していることから、購入側の肥育農家らが価格を抑えたことが要因とみられる。
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