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9/27申込締切【オンラインセミナー】xEV市場の現状と展望2022 - レスポンス

2020年に続き、2021年もxEV市場は成長を続けており、自動車市場における電動化率は上昇の向きにある。エリア別では中国、欧州に続き、米国もバイデン政権下において車両電動化に積極的な姿勢が見られ、自動車メーカーの電動化計画に対応すべく、電池メーカー側の生産体制強化も加速している。一方、足元のxEV市場は引き続き政策依存の側面も否定出来ず、加えて今後の成長性については電池材料側の需給バランス、サプライチェーン上の課題等を考慮する必要があると考える。
本講演では、xEVの普及を促す各国・地域の政策、主要OEMの電動化戦略、xEVの市場規模推移予測に車載用リチウムイオン電池の動向も交えつつ、xEV普及の展望について述べる。

1.xEV市場動向
2.主な関連政策動向、OEM動向
3.車載用リチウムイオン電池動向
4.xEV市場の展望
5.質疑応答

講師プロフィール

田中 善章 氏
株式会社矢野経済研究所 インダストリアルテクノロジーユニット デバイス&マシナリーグループ 主任研究員

2008年 (株)矢野経済研究所入社。担当調査テーマとしては「リチウムイオン電池」、「リチウムイオン電池材料(主に四部材:正極材、負極材、電解液・電解質、セパレーター)」、「定置用蓄電池(ESS)」、「リチウムイオン電池のリユース、リサイクル」、「全固体電池」、「ナノインプリント」、「小型モーター/産業用モーター」、「ワイヤレスデバイス」など、数多くの電子デバイス関連の調査を手掛けており、レアメタル等、これらのデバイスに使用される素材に関する調査も手掛けた実績を有する。2010年以降は特にリチウムイオン電池、同電池材料に関する調査プロジェクトをメインに関連市場を対象とする調査を担当。

【調査レポート】
「2021-2022年版 車載用リチウムイオン電池市場の現状と将来展望」(6月30日発刊)
・「2021-2022年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望」(9月末発刊予定)
正極材、負極材、電解液・電解質、セパレーター編の個別タイトルも別途発刊
セパレーター編(7月29日先行発刊済)

主催

株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日の夕刻にお申込いただいたメールアドレス宛に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先をお送りいたします。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は1名につき22,000円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

連絡先

お問い合わせはこちらから

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