週明けの20日の東京株式市場は、経営不安にさらされていたクレディ・スイスの買収や、日米欧の6つの中央銀行によるドル資金の供給の拡充が決まったものの、市場の懸念はなお強く、日経平均株価は午後に入って下げ幅を広げ、一時、300円以上値下がりしています。
市場関係者は「スイスの金融大手『UBS』による『クレディ・スイス』の買収合意と日米欧の6つの中央銀行によるドル資金の供給の拡充が決まったものの、市場の警戒感は根強く、銀行株など幅広い銘柄に売り注文が膨らみ全面安の展開になっている」と話しています。
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